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薄桜記 第8回 「両成敗」

2012/08/31
叶うことならば、
千坂様との2ショットをもう一度見たかった・・・。
遺言と言える願いを、
できれば千坂様の声で、聞きたかった・・・。


回想で流れるだけではもったいない。
私は千坂様と丹下典膳の二人の場面が大好きなのだよ。。。

(草刈正雄さんといえば何をおいても「真田太平記」の真田幸村なのだが今後は薄桜記もある!)



今回。
なんだかとっても。

安兵衛が変わってしまったのがすごくすごく嫌で、
吉良上野介が逆にとても弱者に見えてかわいそうで。

こんな感覚を「忠臣蔵」で持ったことなどないから。
忠臣蔵だけれども忠臣蔵じゃない。
そんなことも改めて思ったりした。


どこまで行ってもご公儀は自分勝手だよ、ね。


それにしても。

片腕になった原因の彼と対峙したときの典膳様の大きさ。
完全に相手を上回るそのどっしりとした存在感、というか重さ?
ある意味、強い威圧感もあるような、そんな典膳様。

こういったらなんですけど、
今までにない山本耕史の役としての生き方を見せてもらったと思い、
磐音さんでは一切見られなかったその貫禄・・・?雰囲気にまた惚れ直す。


「情」に流されるのがお主の唯一の弱点じゃっ!
そう言い切った叔父上のその言葉。
実は今回、あの場面が一番・・・泣けた。です。

その片腕の理由を薄々知った上で、ああして黙ってそれを受け入れた叔父上もまた、
立派な武士の一人なのです。

丹下家は親戚含めてどちらを向いても、武家なんだなあ。


大名どうしの争いには加わらないと言っていたのに、
結局典膳様はこうしてその争う渦中に踏み込まざるを得なくなる・・・。

この先が。怖い。
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21:24 ***NHKBS時代劇 薄桜記 | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
No title
お久しぶりです。
先日、薄桜記第7回の拙い感想をコメさせて頂こうと思っていたら、ロックオペラのニュースにそんなものどこかに吹っ飛んでしまいました。
嬉しさと期待で頭の中はロックオペラ一色、こんなんで薄桜記を観られるのかしらと思ったくらい。
が、最初の先週のおさらい(?)が始まったとたん「薄桜記」の世界に一気に引き込まれ、最後は涙が…。
大きいなあ、典膳殿。千春の兄ちゃんも感極まっていましたね。
私も伯父上とのシーンが好きです。
全編、息を詰めて観ているようなものですが、伯父上のところはなぜかホッとするのです。
片腕を失くし、身分を召し上げられ浪人になってしまった典膳を何かと気にかけてくれる。
身内が見捨てないでいてくれる、それだけでも典膳は救われるのではないかと思ったりしています。
考えたくないけど第8回まできてしまいましたね。(涙)
続きを早く観たいような、観たくないような、そんな複雑な心境です。
長々と失礼いたしました。


ゴロさん~
こんばんは(^^)

大丈夫!典膳様は全く別物だから、
ロックオペラもロックミュージカルも、
どんなものがやってきてもきちんと典膳様ですよ~(笑)

今回はまた、中の人が「ある意味転機です」とおっしゃっていた通り、一気に物語が進みました。
なんだか、ナレーションがない分すごくすんなりとそれぞれの人に感情が入っていかれるので、
いちいちツボな場面ばかりで。。。毎回私も緊張しつつ涙しつつ見ています。

本当に。。もう8回。ハヤスギマス(切ない・・・)

それにしてもモーツァルトには驚きましたね。
嬉しすぎて悲鳴をあげてました。
どうやって追いかけよう???って。

やっと飛び出した先の情報がまた大きくて大変です!!
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鍵コメ様
え?え??
お詫びいただくことなんて何もないですよー!
気になさらないでくださいな。
感想は人それぞれ。同じこともあれば違うこともあるんですから(^^)

同じご意見だと、似た感覚の方がいらっしゃるっっ(^^)って思いますし、
違うご意見だと、なるほどそうか、そういう考えもあるのね~と思う。

ね?
気楽に楽しく、、いきましょう。
それに拙宅は隅っこのはじっこの隠れた場所ですし~(笑)

これからもどうぞよろしくお願いいたします(^^)
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鍵コメさま~
いえいえ、こちらこそ!e-68

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