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武士の一分 薄桜記第7回

2012/08/28

人に斬られて死ぬるか
人を斬って死罪になるか
先のことは分からぬが
そう長くは生きられまい

されば
身辺を軽くして
思い残すことのないようにしたい


刀にしか生きられない丹下典膳という人物の、
頑ななまでに動かない、揺るがない想い。

「死に場所を見つけた」

高田馬場のあのときにも口にしたことを、


あれほどに妻を想いながらも
決して曲げない。


何が彼をここまでにするのだろう。

太平の世ではあったはず。
だからこその忠臣蔵であったはず。

そんな世の中で
これほどまでに「武士」としての一分、、というか矜持というか。。
を持ち続ける典膳様。



やっとリピート視聴して。
別れの場面と同時に、この強い想いに打ちのめされている。

「静」の表現の中に込められる想いが言葉ではなく心で伝わってくる。


だから。

それを改めて「ことば」にするのが難しいのだ、、、、、





ね。



(余談)
 武士の一分っていうと、あの映画になるのね。なるほどーと思い、あえて薄桜記とタイトルに追加しました。
 あの映画は観に行ったのよ。ふらりと一人で。
 キムタクが思いのほかよくて驚いたのよ。
 彼は時代劇は似合わない、とそれ以前の某作品をみて思っていたから。
 山田組の質の高さ、もあったけど。。

 ・・・・あ、やばい。これを山本さんでやったらどうなるだろう?なんて、いまふと考えてしまった。
 ・・・・盲目の・・・・武士。。


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23:07 ***NHKBS時代劇 薄桜記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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