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ウサニに、行った。

2012/08/07
8月6日 夜の部 19時開演(18時30分開場)
ル テアトル銀座 センターブロック


行ってきました。
私の初日。


で、
ですね。


これは・・・なんでしょうね。
好み、激しく分かれそうな気がします。

ので。

以下、まだ見ていない方はどうぞどうぞ、ここまでで。
ネタバレOKな方々でも、今回はどうぞご自分でまずは観てから・・・
ちゃんと自分の感想を持った上で・・・

もしよろしかったらお付き合いくださいませ。


が、いいと思いますです。拝。





まず最初に。
正直に言いますが。
私はこの舞台、とってもキツかったです。
物語に引き込まれるのは設定的に無理だろうとは思っていたけれど、、
ただ客観的にそれぞれの人たち、役柄を追ったような・・・なんとも情けない見方になりました。

愛とはなにか?

ファンタジーというか、メルヘン?子どもが書く絵の中の世界のような舞台。
(昔、子供向けミュージカルで見た世界に似てた。。あれは虫の世界のおはなし)
その中で扱われるのは生々しい男女関係の描写とその裏にある精神世界の2本立て。

なんだろうなぁ。
その中で愛というものの本質に向かって主人公が成長していくんだろうな、ということは
なんとなく分かったんですけど。


だけど。

なんか、言葉がストレートで生々しいしエグい部分もあるし、
なまじ前の方の席だったからか、細部まで分かるモロモロは、
特にラストのお亡くなりになった某氏に関しては、うう・・・グロ・・・。
すみません。苦手なんですそーゆーの。
そこで愛を語られても・・・。

そんな中。
一貫して大王だった山本スネークですが。
最初ひどく静かな客席だったのを笑いで沸かせたのは山本スネークでした。
メイクは、素顔忘れちゃいそうな強烈さ。左頬の蛇皮メイク(?)は衣装に織り込まれてるデザインといっしょ?
肌も・・・濃い目だったのかなあ。
衣装はもうすでに分かってたけど、いやもう。。ほんっと素顔どんな人だ?状態。

そんなどこから見ても大魔王(爆)のようなお姿で、
何気なくアドリブなのかセリフなのかわからない自然さで客席の笑いを取りつつ
それぞれの場面でするり、っと動く姿はやっぱり流石です。
何がどう、っていうわけじゃないけど目が行く。
別の方のセリフの場面で自然に表情をおっちゃったりして、(あ、これはファン目線か!?)
で、ちゃんと演技してるのが嬉しかったりして、

あれ?感想じゃないなあ。

えーっと。

カーテンコールでは1回目、しっぽをほかのキャストの方々の邪魔にならないようにさばいていて
それが妙に上手くて感心し、
2回目のカテコでは、しっぽをぐるぐる巻きにして片手で持ってでていらしたので、
あ、さっき邪魔だったからかなーと思ったら、
退場していく時に客席に向かってブゥ~~~~ンっと投げて笑いを誘い。。

自由人さん、主演の二人の前にしっかり注目されてました(爆)


そうそう。
最後の方で、ステージ上でいちごを踏み潰すんだけど、
コーヘーとのやり取りのあと退場するときに、
いちごをもらうぞっといいつつ、潰したいちごもきっちりもって退場されたのには。。
なんか妙にツボってさすがだっ!と感動(そこ!?)。
や、だってさ。
あれ気になるもの。
潰れたいちごがそのまんまって、嫌じゃない?ねぇ?


やっぱり感想にならないなあ・・・。


そういう状態での観劇だったということです。
そう。
私の中では、これ、演劇としてはかなりキビシイ。
耕史さん出てなければいかないのは最初からだけど、
だからこそ、極力事前情報でめげないようにして出かけてみて、

やっぱりキビシイ。

そんな作品でした。


楽日にもう一回いきます。
そこで、もう少しちゃんと、この世界をみられたら幸せですが、さて、どうなるかな。
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00:04 ***ウサニ 2012 | コメント(0) | トラックバック(0)
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