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朗読 『宮沢賢治が伝えること』

2012/05/14
12年05月14日1
28日、耕史さんで行く舞台の、本日昼の部を突然見てきました。

本日の出演者は、広末涼子×中川晃教×段田安則

今日を選んだ理由は、
とても会いたい友人がきっとこの舞台を見に来ること。
そして、彼女のずっと追いかけている中川晃教さんを見てみたかったこと。


そんなちょっと不思議(笑)な理由で
でも、行ってきて良かったと思います。





以下ネタバレあり。



正味1時間弱?
身体で表現することは一切なく、
すべてを賢治の紡ぎ出してきた言葉のみで表される舞台。

朗読、なんですね。
朗読劇、ではなくて。

ってその違いがあるのかないのかも、私にはわからないんですけれど、
少なくとも、以前一度だけ見たことのある朗読劇は、
役者さんたちが入れ替わり中央に来て体を動かしつつ読む、というものでした。


音はほぼマリンバのみ。
このマリンバ。
個人的にはもう少し柔らかい音色を出していただきたかったんですけど、、
そこは音響かなあ。

なんて小さな引っかかりもありつつ、
でも。


面白かったです。
三者三様のことばの表現の仕方。
三人で一緒に作品を作ることもあれば
一人だけで読むこともある。
それもそれぞれにアプローチが違うんだろうな、って感じつつ、
宮沢賢治の紡ぎ出してきた言葉の世界に浸ってきました。


浸りながらこころの片隅で、
「この物語を山本さんならばどんな風に演じるのかな?」
と思っていたことをここに告白しておきます。

と、同時に。

同じ台本を38人の人たちがいろいろな組み合わせで演じる。
それってすごく面白くてとても贅沢なことなんじゃないか?

とも今思ってます。

私の予定はあとは耕史さんのマチネの1回のみ。
だけど、もしできるのならば、ほかの人たちの時を観てみたいかも?
その時そこにいる3人の演者さんでどんなふうになるのかな~って。
だって。
おんなじ台本を違う人たちが演じるんだもの。


ちなみに本日は。

自分が本を読んでいるような感覚?
手元に活字が欲しくなって、文字を一緒に読みたくてたまらなくなった舞台でした。
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22:27 舞台 | コメント(0) | トラックバック(0)
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