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頼長様にたどり着く前に。

2012/03/01
昨年夏前からずっと、ゆっくりゆっくり読んでいる長い長い物語。

「双調平家物語」

あの時代を全く知らない私に、この本をおすすめいただいてから、
図書館で1冊ずつ借りて読んでいるのですが。


途中ずぅ~~~~っと諸々の事情から休憩していた関係もありまして、


未だに物語は奈良時代。


なにせ、始まりは中国の歴史というこの小説。
正直今は、平家物語を読んでいるのをすっかり忘れているような状態ですが。

ゆっくりゆっくりしか読めない(理解が遅いので)本っていうのもまた、
とても楽しくて醍醐味を味わっております。


そんな中。
今読んでいる第5巻「父子の巻 保元の巻」(はい。まだ5巻~~/滝汗)

これが。。
以前TVでOAされた二つの作品が重なって重なって…。
ちょっとすっかり。。。昨夜からとっちらかる私っ!

だって。
素の彼と日曜日の彼に、以前の物語に出てきた彼と、それからもう一人別の彼…
(↑誰も理解不能な表記・…/^^;)


懐かしの
「唐招提寺1200年の謎 天平を駆け抜けた男と女たち」
そして、
NHKの
「大仏開眼」(んー、こっちはなぜかHPが開きませぬ…もう終わってるってことか?早いなっ!)

唐招提寺は言わずと知れた藤原刷雄様。山本耕史さん。
そして、東大寺の大仏様は、吉備真備。吉岡秀隆さん。

吉備真備は前の巻から登場していて、その生きる様をすこし垣間見られる描写があったんですが、
今回、藤原仲麻呂の乱で、ただ一人「仏教に深く興味を抱き奈良の寺の残る六男、刷雄」な~んて部分が出てきて。
吉備真備もこの時ちゃんと(滅ぼす側だけど)関わっているわけで。。

いやーまたまたニアミス!吉岡君とやまもっさん!!とか思っちゃったらすっかり訳が分からんくなり。
なんか、記憶も二つのドラマがごっちゃごちゃになって大混乱…。

(またもニアミスとは。。「はやぶさ」と、、実は勝手に思ってる「三丁目の夕日」と「わが家の歴史」で重なる姿)

幸い唐招提寺の方は相関図も観られたので、「あ~なるほどぉ~~~」と今頃理解できる人物関係もあり、、
すごく楽しい。


えと。よーするに何が言いたかったか、っていうと。

「双調平家物語」

思いもかけず私には2倍×倍っくらい、おいしい作品だな~ということ。
まだ頼長様まではたどり着いていないけれど、
その前に山本@刷雄さんにお会いでき、吉岡@真備氏にお会いでき(違っ)。
ここにも萌えモード入ります~!状態になれたなんて(笑)。


作者の橋本治氏は、先日の歌川国芳BS朝日番組でも山本さんに重なって。。


なんかもう。
ただそれだけで未知の世界をこれだけ楽しめるってのも。。

好き勝手に学ぶことのできる今だからこその楽しみ方だけど。。

いいね。
なんかすごく贅沢だね~と思う今日この頃、、であります。


さてさて。めざせ頼長様まではあと巻数にして3冊?
また、活字アナログの世界に戻ります~。
遅々として進まない自分の理解力のなさに苦労しつつ…楽しもう!
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21:28 山本耕史*読み物 | コメント(0) | トラックバック(0)
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