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歌川国芳展(後期)in六本木

2012/02/09
テーマに「浮世絵」ってのがあった。気づかなかった。


国芳展、後期。
今日出かけてきました。

前回は日曜日だったからものすごく混んでいた。
でも、今日は平日。
そんなじゃないかな?

と思って、開場時間ぎりぎりに行ったら…甘かった。

しっかり混んでいて驚きました。
皆さんの芸術鑑賞魂は盛んなんですねぇ。。


今回は上京中の母と一緒。
「浮世絵?また珍しいものを!」
と言われつつ美術館に行き、
「ああ、そういうことですか」
と、入り口の音声ガイド案内のポスター観て納得されました(爆)。
いらないっていう母にゴーインにガイド点けさせちゃったさっ(笑)


今回印象深いのは。
大判を立てに並べて描かれた那智の滝の物語。
えーっと。
相変わらず名前覚えていませんが、、っとそうだそうだ。これはコージガイドあったっけ。

「文覚上人那智の瀧荒行」

空間が目いっぱい広がって、縦長にした、というだけで世界がどんっと3Dで迫ってくる感じ。
とても面白かった。
やっぱりこの画家さんは本当に「時空」を描くのが旨い。
西洋画を自分で研究していたということもあるのだろうけれど、
奥行きの広がった世界をあの小さな紙の上に写し、
さらにそこに時の流れまで表現する。

見事だなあ…と感じ入りました。

それに、このユーモア感が大好きです!が。

「破家利口振分双六」

くすっっと笑いながら母とふたりでショーケース内を眺めました。



思いがけないことで
思いがけない浮世絵の楽しさを教わった今回の展覧会。

作品数が多くて前期と後期2度に分かれただけでは、かなりの体力と気力が必要だったけれど、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
今回は図録も購入。
(これがまた、持ち帰るには重くてねー/^^;)

印刷されてしまうと、あの場所で感じた空間はなかなか感じられないけれど、
それでも現物観ているから、ゆっくりゆっくりこちらでも楽しみたいなと思います。


あと数日!
まだの方はお急ぎくださいませ~!



で。
べらんめえ調の耕史さんナレ。

前期では少しお上品な下町っ子(?)に感じつつ拝聴しましたが、
後期は。
私が馴染んだの?

随分しっくりとくる芳宗さんの語りがそこにありました。
声が更に低くなっておもしろいトーンが入ってるように感じたんだけど。。

普通に語る解説山本耕史は非常に聞きやすく、作品の邪魔にならない相変わらず絶妙な存在感で、、、
これ、、解説カセット(…じゃないね。)CD?に、なってくれたらいいのになあ。。
(あ、またそういう願望ばっかり言っちゃって~~/爆)
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21:57 山本耕史*声のお仕事 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
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鍵コメさま~
国芳展があんなに混むものだとは思っていなかった私。
平日の日中でもかなりの混雑…に、いっそ3回に分けてくれても。。なんて思ってしまいましたよーw

言霊。コトダマ。。
はいっ!そうですね。

そこに祈りを加えますね~。
外せない。。。気持ちは大なのに動くことができない私の分まで~~!!(^^)
おはようございます。
国芳展、先日の遠征の際、ライブの前に観てきました。
早朝便で行けば二時間半ほど国芳展を観れると思ったのですが、甘かった!
雪のため電車が何たら(ルーシー風)…で大きく時間をロスし、結局、音声ガイド付きの作品のみを探しながら観るという破目に。
まあ、耕史ボイスを聴くことができたので、それだけでもよかったといえばよかった、かな。
札幌でもぜひ開催して頂きたいものです。

ゴロさん~
こんばんは。
国芳展、行くことが出来たのですね。
といってもほんの少しかぁ…。
それは残念。
でも、ガイド付きの作品のみでも、現物に触れることが出来てそして音声を聴けたのは、、
はい!よかったですっ(^^)
ほんと、、北海道でも開催してくれたらよかったのに…。
印刷されると愛想がなくなっちゃうな、と図録を購入して感じています。
ああ、もったいない・・・・・。

今年は本当に雪の多い寒い冬ですね。
今はいかがですか?
あともう少し…。体調に気を付けて暖かい春を待ちましょう。。

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