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映画 「はやぶさ/HAYABUSA」 2回目

2011/10/16
映画 「はやぶさ/HAYABUSA」


矢野氏のメッセージを読み、
川口氏のメッセージも読み。


出かけた2回目の「はやぶさ」は。



いろいろな場面で、実際の現実の人たちの想いが重なり。



そして。

そんな想いを知ってか知らずか、精いっぱい飛び続けた「はやぶさ」に、
目いっぱいの感情移入をしている自分に気付いてしまいました。


はやぶさを飛ばすまでの17年間。
飛ばした後の7年間。
事実を事実として描く。
それぞれの人たちの特徴を役者におぼえこませてまで。

それだからこそ。

なんだか、とても静かで穏やかで、淡々として。

それだからこそ。
JAXAの人々の言葉を読んだ後に何の抵抗感も違和感もなく、
観ているこちら側に強い想いが伝わってくる。


矢野氏や川口氏のその想いを踏まえてあの画面が作り上げられた、と思うと、
普通のフィクションより更に。
役者さんたちは大変だったろうけれど、、物凄く、伝わるものが大きいのですね。

もちろん。
全く知らないままでも、この映画はとてもやさしくはやぶさを教えてくれて、
同時に穏やかに力強くはやぶさを伝えてくれる。

それがもっともっと。
強くなる、、というのか。


田嶋@山本さんが、
「君の名前が決まったよ」という姿の、
サンプラーリターンをすべきだと主張する姿の。

川渕@佐野さんが、
はやぶさが帰還するときの姿をみるときの涙の、
燃え尽きる彼を見詰めるそれぞれの気持ちの、、

そこに、事実が後押しをする形で、作品の中に入ってた。


こんな映画。初めてです。



決して強引ではなく。
決して派手ではなく。
どこにも大げさに表現される場面はない。

だから。

こんなに魅力的な人たちがたくさんスクリーンの中に生きている中で、
私は「はやぶさ」に感情移入できた。

最後に観た地球の姿に、

ああ、還ってきた…

と、思うことが出来た。


すごいなあ。なんだかほんとにすごいなあ…。
語彙力ないのがくやしいけれど。


こんなに自然に穏やかに、でも劇的に心に入り込んでくる作品。
初めてかもしれない、、です。


だから。
穏やかで力強い作品。


大好きです。


大きめハンカチをしめしめにするくらい、涙止まりませんでした。。とさっ。。

映画館で1回は観るべき作品だと…思いますです。




昔。



スペースシャトルの打ち上げを心躍らせて食い入るように見ていた自分も思い出しつつ…。
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21:25 ***はやぶさ-HAYABUSA- | コメント(0) | トラックバック(0)
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