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二人の軍師 半兵衛殿アクション編。

2011/01/10
前回の記事を読み返して。。こりゃだめだ。と思いました。
ストーリーを追いかけつつ感想入れてくと、、うっとおしいことこの上ない。
同じような表現の繰り返しばっかりになるだろうし・・・。


うーん。。。。

ってことで。

すこし考えました。
ここで話すのはつまるところ視点は『山本@半兵衛殿』。。。

だったらカテゴリー分けて特定部分のみで語っちゃえ!と。


ってことで、今回はアクション編。
ってか、時代物にこの言葉は似合わないから殺陣ってしてみる?戦場(いくさば、と読んでほしい・・)か?


と思いつつ。

ジーザスにも実はかなり今現在傾倒しながら、、半兵衛殿感想No.2、です。
(ジーザスの下書きばかりが増えていく・・・/爆)




もともとが病弱で、書物を読むことが大好きなとても物静かな人だから、
そしてどんどん病が重くなっていくこの方に、今回激しい殺陣がつく、とは思ってなかった。
あっても最初の稲場山城乗っ取りだけだろうな。。と。

稲葉山城でのシーンは、番宣で何度か観たし、それだけでも瞬間的な殺陣とその後の心情表現で十分だって思ったし。

だから。

他にも2ヶ所くらい殺陣シーンがあったのが妙に嬉しく、同時に、鮮やかだ!と思って感服。

下城途中に襲われた20分過ぎの場面。あそこで命を獲らずに戦うことが出来ないように鮮やかに剣をふるってくれる姿に納得し、同時に、ああ、咳・・・・とその後を暗示させるちょっとした部分によしっ!と思い。
また、お顔UPで、相手に戦意を喪失させるだけの気迫を出したのも、半兵衛殿原作に重なって見事。
(こういう場面に一切せりふもナレーションもないのがとても気持ちよいし、山本耕史の役者魂を信頼してるよね、と思っちゃう。)

そう、この人は学問しかしていない、ひ弱な、なよなよ武士ではないのです。
ちゃんと文武両道、出来た人だったから。

戦場では戦いのシーンはほとんどなく、(テレ東だしね。。大河じゃないもん予算も無いよね・・・)馬上から落下してしまうところに、多十・・・。あそこの多十とのシーンは半兵衛殿と一緒に号泣しつつ、なぜここで多十・・・という気持ちも否定できない。でも守って死ねた。。ということで多十は本望なのだろうね。武士ではない、ただの使用人だったのに楓のためだけに、そしておそらく自身半兵衛殿を心配もしていたからこその志願だった訳だから。
原作のほうが馬から落ちるシーンはよかったな~とは・・・思っても仕方ないし他の場面でちゃんと「武士」ってことを表現できているから、ここはオリジナルと受取って、それでOK。

で、もう無いかな。。と思った半兵衛殿アクションシーン。
思いもかけず、宇喜多直家調略のところで見られて。
実は私はここが一番好き。
官兵衛殿の大立ち回りが全面にあって、少ししか見せてもらえないけれど、
柔らかく受けてバッサリすばやく容赦なく・・・と、1年前にどこかで聞いた(雅さま~)ような、でも正当な殺陣というか刀対刀の鮮やかな場面を見せてもらえて。
その後すぐ、咳き込んでしまうのがどうにも辛いし悲しいのだけれど、、
一瞬の激しさ。心の奥底に隠し持つ「武士」としての気概を、こうしてほんの少し垣間見せてくれることに、
だからこの人は竹中半兵衛なのだ、と感情を更にのせられた。

殺陣って、長々と華やかにしなくたっていいんだ。そして心情まで表すこともあるんだ。
手前で派手に槍を振り回す官兵衛殿もたしかに目立つし男気溢れるし見せ場だと思う。
でも、その後ろで風のように刀をふるい、斬る時は容赦しない半兵衛殿。
彼にもまた、ゆるぎない武士としての魂を感じるのです。目立たない位置で、でも鮮やかな刀さばき!!!
そして。
この立ち位置が「二兵衛」のこのドラマでの好対照さをさりげなく表しているなあ・・・と思うのは。。

入れ込みすぎですかね。
原作読み倒し、役者大好きっていう立場だからね。。ご容赦あれ。


さて次回はどこを切り取ろう・・・。性懲りも無くまだまだつづく・・・・・(^^;)


以下余談。


本日。大河ドラマが始まりましたね。「江」。まだまだスタートだから何ともいえないけれど。
浅井長政との姉川の合戦シーン。ああ、、、沢山の馬と人だ・・・と。。そりゃ大河だもんねと思いつつ眺め。
姉川が血で染まった・・・というナレーションに、半兵衛殿のあの表情UPシーンを思い出しておりました。
同時に。
なーんだ。大河もトントントントン・・・・。まるで説明だけのようにこんなに良いシーンをすっとばしていくじゃない?とも思っちゃったんです。
確かに「江」が主役だからその出生時の状況はトントン進んでもいいのかもしれないけれど。。。でも両親のお話だよ?浅井家だよ?ちょっとそこは残念だった・・・・。(ま、この家がかなり好きってのがありますが。)
嫡男のことには一切ふれず、長政と市(配役が・・・うわぁ。このお2人!!昔のとれんで・・・以下自粛・・・でもツボだった。。)があっけなく別れる。。ふぅ~~~ん。って思って。。
そして、ついつい秀吉様の隣に半兵衛殿を求めてしまい、高校生ににらまれました、とさ!(莫迦親・・・)
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00:27 ***竹中半兵衛 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
壊れました
ゆきゆきさん、こんにちは。
「二人の軍師」、編集はしたもののなかなか観る時間がとれず、本日やっと全編通して観る事ができました。
あ~、半兵衛様のすぺてが麗しい!(壊)
殺陣も、数少ないし派手ではないけど、刀を持つ姿が様になっている。
女みたいな顔で学問好きで病弱だけど、武士なのよね~
数々ある萌えシーンの中で私が何故か気に入ってるところは、着流しの半兵衛様が座る又は屈む時、着物の左側を少し持ち上げる仕草です。(何とマニアックな)
男らしいというか、着物を着慣れている感じというか、裾を乱さない上品さというか、スラッとした着流し姿でこれをやられると、もうダメです。(莫迦)
今度は半兵衛様魅惑の所作編などアップして下され。
ゴロさん~
こんばんは。
壊れますよねー。私は2日からずぅ~~~~っと、壊れっぱなしですっ!(爆)戦国から戻って来れない・・・。
ぷふふ。着物の扱い、、ああ、あそこだ!って、確実に場面が浮かぶ私って・・・。今回正座じゃなくて胡坐をかくシーンばかりだから、着物姿の時の座り方がいつもと違いましたね。へぇ~~、そうやって座るんだ~って思っちゃいました。。(好き!/w)

刀にしても着物にしても旅姿にしても甲冑でいても。。
どこもかしこも自然にその場にいることの出来るこの人。
時代劇を大事にしているっていうのがとてもよく判ります。

所作編ですね~。はい!っていいつつ、、これを書くとまた全編総ざらいになりそうな気も。。。
半兵衛病と名づけようかと・・・(笑)

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