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ロックミュージカル『GODSPELL』千秋楽 その1

2010/12/26
何故このタイトルを書けるのか?

はい。往生際の悪さを極めました。
当日券。
やりました。並びました。うまれてはじめて・・・・(^^;)
信じられない自分の行動が今回いろいろあったけど。。ラストはこれでした・・・。


と、いう訳で。
その件は後ほど。


ここでは。
千秋楽。
各キャストさんたちに対して私の感じたことの覚え書をいたします。
だらだら長くなりました・・・(ものすごく・・・・・//滝汗)。

千秋楽。
キャストの皆さんのブログを拝読していると、皆さんとっても惜しんでいるこの「GODSPELL」という作品。
それでもくる、おしまいの日に。

本当にこころから感動する舞台を届けてくださいました。

もちろん、今までも毎回そうだったけれど。。
ふざけて笑いをとってもきちんとポイントを押さえて崩れない世界。
その軸を決して踏み外さず、いや、むしろ一番きっちりと物語を届けてくれたような、そんな気もする舞台上の雰囲気。

今日がラストということを意識しつつ、ちょっと最近にぎやかだな、と思った部分が落ち着いていたようにも感じて、きっちりと踏み外さずに演じてくださったことに、感謝。
そして最後まで見事に歌いきったカンパニー全員に拍手。


朝陽さんは回を重ねる毎に硬さが取れて。語りの部分も大分いろいろ変化が加わって。あの頭の先から出す声は一体この人どんだけ音域あるんだ???と毎回仰天っ。そして今日は。。ジーザスとのハグ(別れ)の場面に・・・!!!

なつきさんはとにかくせりふに乗る気持ちの大きさが半端なく、そのまま歌に続くのが、ああ、俳優を歌わせる意味ってこういうことか。。と耕史さん以外で初めて感じ。相変わらず109さんいじめは最高!に厳しく。

その109さんは・・・今日も見事に笑わせてくださって。種はあれ。。?なんていってたっけ?ジーザス完全に落ちてたですよね?死に方が違ってた!本当にあちらこちらに細かい芸がたっぷりですっ。
なつき@ビンタに切れる場面では逃げ回り方がハンパなくてジーザスまで捕まえようとしていたし、
羊とヤギも。。。ユダが反撃!後ろを向いたのもユダが一番だったけど109羊に何か思いっきり突っ込んだ記憶が。。(あ、でも何だったっけ?お。。思い出せない・・・・)

天辺さんはとにかく「神」がすき。親孝行の兄と放蕩息子な弟の父親役も。あのお父さん役、何気に階段をよろよろと登るのが面白くて。。。
そして別れの場面の歌も。大さんと合わさってとてもいつも響きます。

美紀さん。本当にいつでも安定していてきっちりと演じ、何よりその踊りの切れがとても美しい。2幕開幕時の妖艶なダンスは秀逸!上手専門だった私は、あの場面、美紀さんのみじぃ~っと見ちゃってました。きれいだなあ~と。

みやちゃんは日に日にかわいくなっていき。。みんなのアイドル?幕間でもやたらアフロさんが「かわいい」っていうし、、(笑)今日はジーザス、最後のほうでも頭なでてた~!いいなあ。。(違うって!)
オカリナの演奏部分も大好きです。最後にジーザスがそっと見守る雰囲気まで含めて。

そのアフロさんは、いい加減さと真面目さがとてもいい具合に混じっていて。彼が「わからない人役」だな、と最近になって気付いたけれど、すごくいい位置を貰ってる。愛されてるなあ~とも思います。
トミーさんのバッサァ~を浮かび上がらせた立役者でもあるよね?

富也さんは。今日は幕間で何と客席も一緒にバッサァ~~~とやる!ということをアフロさんと耕平くんが企画して。ステージと客席みんなでやった「バッサァ~」に、、、涙ぐんでいた模様(見えなかったのでした)。
で、「ここで(グッと)くるとは思わなかった・・」とぽつり。素朴な雰囲気とちょっとカワリモノな人物設定が楽しかったです。

耕平くん。もう初日の「All Good Gifts」でかなりな客席を射抜いてくださった訳ですが、その後も何かにつけていいな、と思う雰囲気で。。(笑)人気者さんだったなあ~。
語り部分の話し方がどんどん元気に、そしていたずらっ子のようになっていった印象があります。
で、ダンスはハンパないですね。109@種のまねも大好きでしたっ。

眞美さん。歌の先生。天辺@神様との場面での、ここ数日登場した新キャラが好みです。歌わせたら会場一気に巻き込むし、、、やたらメンズが好き!っていうのも楽しかった。ま、ちょっと押さえたほうが・・・??と思ったときもあるにはあったんですけど、、でも加減はかっちり判ってらっしゃる訳ですし。
幕間での姐御肌。最初の頃が好きだったな~(あれ?)。
あ、でも。昨日のソワレで会場から質問が飛んだそうで。女子いじめはなぜ~?って(笑)。今日はみやちゃんが普段はそんなことないんですよ~て話してました。そういう端から女子と話すと風邪を引くっておっさってましたが。

明星さんも結構はじけてらしたなあ。今日は特に。でも1幕2幕ともスタートは明星さん。それぞれに見事に歌いきり、同時にGODSPELLの世界に一気に引き込んでくださいました。


そしてジーザス。
登場場面のあの少年のような軽やかさ、はかなさが好き。
それぞれの寓話を楽しんで聞き、さりげなく導き、一緒に演じている姿が好き。
苦悩の中で苦しむ後半の、その表情がどんどん変わっていく場面が好き。
磔から復活するときのその表情が怖くて好き。

GODSPELLという世界全体に、常に感じるジーザスの包み込むような雰囲気が。とてもとても大好き。

主演とはいえ、いつもスポットライトの中心にはいない。
すっと影に回り、でも確実にそこに居ると感じさせる、それは一体なんだったのですか?


今日は受け手(私)もまた大変なテンションでしたから、迫力満点は当たり前。
最後尾のハジッコにいても、、舞台から溢れる熱気。。というか包容力に包まれて、本当に幸せな時間になりました。



だらだら。。。な、まま、長い・・・・。
その2に続く。
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22:12 *** GODSPELL(Team YAMAMOTO) 2010 | トラックバック(0)