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書き手の愛情に溢れてる。。

2010/12/03
あさイチ!の話題だと思うでしょ?

ところが!
今の私は「組!」なのですー(爆)


あさイチ!はタイムリーにTVをつけてました。
背中でTV。自分はモニターで仕事。。。
なので、ちゃんとまだ観てないんです。
なので書かない。


で。何故に「組!」っていうと。



今日の朝日新聞夕刊。
三谷幸喜さんの連載コラム。「三谷幸喜のありふれた生活」535
これがもう。。この一年間の悶々としていた気持ちを代弁してくださったようで、
快哉!!を叫んでしまったのです。。。

「アマデウス」のサリエリとモーツァルトに例えられた弥太郎と龍馬を、僕ら幕府側から見たらちゃんちゃらおかしいといっちゃう。所詮、二人は勝ち組で、なんだい、二人ともモーツァルトじゃんって。

番組の扱い方に対しても。

なぜ、あんなに「新選組!」はバッシングを受けねばならなかった?
龍馬伝に甘すぎないか?

と・・・。

そして最後に

つまり勝ち組はどこまでも勝ち組なのだ。
新選組の皆さん、僕はいつまでもあなた方の味方です。



!!!!。


三谷さんが描いてくださってよかった。
ここまで愛して書いてくださるから、観ていてどこを切り取っても愛おしくなる。
糸井重里さんが「土スタ」でもおっしゃっていたけれど、
敵役までもが、単純に「キライ」ではなくなってしまう。
気付くとそうだよね、って思ってたりする。

その場に生きている人たちを全部ひっくるめて愛して、その上で新選組!という作品を描いてくださった。


もお。
だから、番組終了して5年も経ってから嵌っちゃって、レンタルじゃ足りなくて結局DVDを購入しちゃう!ってことにもなったのだ。
(いくら山本耕史に捉まった!とはいえ、それだけの理由では大河ドラマのDVDは買わなかったと思うから。)




そこまでの魅力。。今年の大河にありますかね?
私は、史実云々以前に、あまりに龍馬1人に偏った描き方に・・・・堪えられなかったクチですが・・・。


それでも、グチグチは、これでお終い。
三谷さんコラムですっきりさせようと。。思います。(甘いかな?/笑)


「龍馬伝は、完全無欠のヒーローの龍馬を、あくまでも正面から堂々とヒーローとして描き切った。自信と覚悟がなければ出来ないことだ。スタッフ&キャストに敬意を表したい。

そうですね。そう考えれば、この一年間の大部分のひっかかり、を若干緩和して穏やかな気持ちになれそ・・・うかも、、です。
ヒーロー物をあまり好きにはなれないし、だからまた観たいとも残念ながら思わないけれど。
(あ、半平太さんエピだけ抜粋なら。。観てもいいな。以蔵とあわせて。。/こちらもある意味負け組ってことか・・・)


うーん、とにかく!
だから「新選組!」なのだ。と。嬉しくなって頭の中が「組!」一色になったのでした。。。


・・・・・もうぐちゃぐちゃだな。いまの私・・・・・



※ 青字は記事から抜粋

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23:50 新選組!・組!! | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
NoTitle
ゆきゆきさんおはようございます
三谷さんの「ありふれた生活」で
新選組のことを愛してくださってるんですね
それに、「龍馬伝」では敵役であっても
三谷さんは新選組の味方ですと
おしゃってくださるなんて
嬉しいです。
NoTitle
同じ記事を読んで,同じようなことを考えていました。
新選組!に何故こんなに惹かれるのか、が今年の大河ドラマのおかげで、よーくわかったような気がします。
皮肉~。登場人物に注ぐ書き手の愛情の質、それを受けて
ドラマの中で役が生きるかどうかが、時を超えて
心に響くものになるか、ならないかを決めるように感じます。
ruka339さん~
こんばんは。
三谷さんが自身の作品にいつもどれだけ愛情を注いでいるか。
それを観る側も気付いているけれど、改めてまた実感させてもらえる紙面でした。
いまこの時にこのお話は、読んでいる私がすごく納得できて嬉しかったです。
莉子さん~
> 同じ記事を読んで,同じようなことを考えていました。

同じ人がいてくれてほっとしました。
何回推敲したことか・・・状態だったものですから。。(^^;)

> 新選組!に何故こんなに惹かれるのか、が今年の大河ドラマのおかげで、よーくわかったような気がします。

ですよね。
今年はだーさんがずっと観ていたので、私も背中で聞いてたりなんだりしてたんですが、
なんでこんなに惹かれないのかが判らなかったのです。
福山さんは好きなはずだし、坂本龍馬だって嫌いじゃない。何より組!の江口龍馬さんはほんっとよかったし・・・
その疑問の答えの最後にこの記事だったような気がします。

ストンっと納得したんです。ああ、この全体を包む愛情の「ありなし」がドラマの「差」になるんだなあ。。と。

「組!」を知ることが出来てよかった。です!

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