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映画 時の輝き

2010/07/15
原作 折原みと
監督 朝原雄三
脚本 山田洋次 朝原雄三

神崎由花 高橋由美子
守谷俊一 山本耕史

1995年公開映画


つまり耕史くん19歳です。なのですよ。
なんとも幸運なことに、この映画を観ることができました。
その機会を作ってくださった方に心からの目一杯の感謝をまずはさせていただいて。。。
ほんとうにありがとうございました!

実はかな~り時間がかかっている感想。行きます。
(時間ばっかり掛かって、結局こんな内容ですが・・・ごめんなさい)


あらすじは。。
高校生で看護学生のユウカ(由花)とハイジャンプの選手で別の高校に通うシュンチ(俊一)。
中学2年でユウカの転校という形で思いを告げられずに別れたふたりが、ユウカの看護実習の総合病院でバッタリ再会することから始まるあまあま恋愛青春ドラマ。
骨折で入院していたシュンチとの幸せな夏を経てその後、シュンチの病魔と最期まで一緒に闘う物語。


先に文庫本の「時の輝き映画編」を手にしてまして。
そこに映る数枚のシュンチ@耕史くん写真にホレボレしてた訳ですが。
まさか、実際に動く彼を観られるとは思ってませんでした。

実はとっても苦手な少女小説の恋愛の世界。折原さんってったら少女マンガの世界でもある。
イマドキだと携帯小説?どちらか片方が不治の病で最後死んじゃうなんて安易じゃないー!と、過去高校生に言い放った母がいたとかいないとか・・・・・(ソレハワタシ・・・・・/爆)
な、な、、
いってしまえばとってもベタな世界なんですが。

映画を観始めて。
ふたりの姿を観ていたら。

不覚にも。気付いたら涙が・・・・・

いやびっくり。ほんとに驚いた自分が一番。

冬の花火。

「やるよ。やるから持ってけよ。おれの命。
 いつかお前言ったろ。
 誰かが受け継げばその命はいつまでも生き続けられるって。
 だからおれの命 お前がちゃんと消さないようにしていけよ。」

そして。
外出許可を得たときに、シュンチがユウカにみせる、最期のハイジャン。
飛ぶ前に。
「しっかり見てろ。これが最期だ」
とユウカに言って、ものすごく真剣な表情でまっすぐにバーを見詰めるシュンチ。
バーを越えて空に溶け込むように消えていく彼の姿。

この2ヶ所がどうにも頭から離れない。
完全に捉まった。
とってもベタな場面なのに、先は見えていて判っているのに泣かされた。

やあねぇ。大の大人が・・・状態?(苦笑)

でも。
人の死を美化していなくて、ちゃんと「死ぬこと」は死ぬこととして描いて、その上で残るものがあることを描いてくれている。
台本のせいもあるのかなあ。山田洋次監督も関わっていたんですね。

あともう一つ。
最近「永遠の別れ」を身近にいくつか経験して、そして先日、コンサートに言ったとき、まっさんが言ったこと。
美空ひばりさんに例えて、
「歌手が逝った後も、歌が残る。それは歌手が生きているってことと同じだと思うようになった」と。
そんなこともあるのかな。
それは同時に作家さんや俳優さんにも言えることで。本人がいなくなっても作品が残る。もちろん、普通に生きてる普通の人も。こころに誰かが覚えていてくれたら、命はつながっていくんだ、と信じたい自分がいるのかもしれません。


よかったです。「時の輝き」
耕史くん、若い。当たり前~!
でも、役柄に対する取り組み方は昔から変わらないんですね。
ハイジャンがカメラに映って綺麗に見えるためには、ちょっとやそっとの練習ではダメだそうで。
1ヵ月半、日体大のトレーナーさんについて特訓して、あわや疲労骨折で入院?ってとこまでいって、
撮影時にはインターハイ一歩手前のレベルまで飛べるようになってたそうです。
それだけきちんと取り組める人を選んだってこともどこかに書いてあったっけ。(文庫本より)

最期のバーを越えて消えていく場面。
飛び越えた後、空中できっちりとバーを見ている彼の視線が判ります。
「すっごい・・・」と思いました。
そしてとてもきれいです。

そうそう。
小児病棟の子ども達と遊ぶときは、けん玉も楽しそうにやってたなあ。

なんか。
今の真剣な藤吉さんとか穏やかな磐音さん、一直線な副長もいいけれど、若き日の彼を見て、ほのぼのしちゃうのもいいですね。
ファン莫迦だよなあ~とか思いつつ、舞台のみではなく映像のお仕事も沢山してくれていてありがとう!!と、耕史さんにもいっちゃう私。。結局落ちはそこですかー。

なぜかちょっとハスキーボイスなのもまた魅力です(^^)。


まだ、ね。実は「追跡6」もあるんです。
これもラッキーにも映像を見せていただくことができまして。
あと、ナージャとか諸々とか、あ、佐々木夫妻も知らないな~。
あああ、貯まってるー。情報なくて淋しくて仕方ないんだけど、、
過去への旅も沢山できる人なんですよね。山本耕史って人は~♪

とかいいながら、文化遺産の函館の映像を見たら、しっかり副長も恋しくなってたりしますし。。
あ、「パンドラⅡ」もまだでした!
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20:32 山本耕史*映画 | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
ゆきゆきさんこんばんわ
「時の輝き」とゆう
映画をご覧になられてたんですね
*レンタルDVDですか?
内容を読みましたが
なんとも涙をさそうお話し
なんでしょう~!
山本さんが19歳の頃の
作品なんですね
けん玉をしてるシーンは
さぞ微笑ましい感じだったと
思われます

私がお勧めします
映画「クイール」とゆう
盲導犬のお話しご存知ですか?
このお話しは実際のものです
ちなみに私、本物のクイールを
見たことあります
*盲導犬訓練所で






ruka339さん~
こんばんは。
お天気大丈夫ですか?

これは昔からのファンの方から見せて頂いたのです。レンタルは・・・あるのかなあ。ビデオテープだけど。。。
若い耕史くんもまた、ほんとに魅力的ですね~。いや、まだまだ今だって若いですけど!!(笑)

「クイール」知ってます。下の子が本を読んでたですし、かなり話題になった映画ですよね。
え?
本物のクイールですか?すごい!!
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鍵コメさま~
はじめまして。
コメント、本当にありがとうございました!
はじめまして!
私も原作が好きで映画館で見ました。
あんなに日に焼けた山本耕史を見れるのも貴重ですね。
主題歌と挿入歌も涙を誘います(;_;)
香さま~
はじめまして。コメントありがとうございます(^^)。
映画館で観ていらっしゃるんですか!
原作を私は読んでいないのですが、原作が好きな人に映画が受け入れてもらえたのなら、とっても嬉しいです!(って今更~ですが/^^;)
確かに、日焼け耕史くんは貴重!
その後はドミニカ共和国にいっても白かったそうですから・・・(爆)

何回でもみたいな、と思う作品がまた増えたことを喜んでいます。

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