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「L5Y」をついつい考える

2010/04/27
どうすりゃいーんだぁぁぁ・・・
「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」熱。。
ちょっと落ち着いたじゃない?わたし?
とか、思っていたんだけれど。。

ジェイミーは未だ私から離れてくれてなかった・・・
じゃないって。
自分が離れられないんだって!
(本当に大楽に行かれなかったっていうのは大きいのかもしれない。贅沢すぎる望みだけれど・・・・)


今回のコクーン通いでは、身内以外で初めて、ご近所さんと一緒の観劇の日があったのです。
山本土方をタイムリーにご存知で、でも特にファンだってことではない方。
で、そのご近所さまと、今日買い物であの日(7日マチネ)以来初めて行き会い。

やっぱり、1回コッキリでは、この作品の物語を理解するのはなかなか大変だよね、と結論が出ました。

彼女曰く。

「一体どこからどこまでが2人の時間軸が重なって同じ時間で流れているのか判らなかった」

とのこと。
結婚の場面以降、しばらくの間、戸惑っていらっしゃったようです。
パンフレットも持っていらっしゃらないし、本当にまっさらで観てくださったので。

なるほどなあーと思う。
とてもストレートに疑問をぶつけてくださって、こちらが気付いたことが沢山あった。
私も確かに、初日に観たときは物語を追いかけるのが精一杯だったけれど、
複数回通った事で、理解できたことも多い。
けど、気付いてないこともきっと沢山あるのだな、と。

とても単純で判りやすい作品だと思っていたけど、それは骨格だけなんじゃないか?
話自体は、確かに簡単。
出会って別れるだけ・・・ってったら身も蓋もないけど、ね。

なんか、ふと。
妙にややっこしいことを考えてしまった。

この作品って。
本当はものすごく難しいお話なんじゃないの?

と。


ああ。
シュムール・・・・時間を戻して。
もう一度、あの世界に・・・・


ってことで、以下、またまた小難しくこねくり回す管理人です・・・(爆)。
でも文章になるかは謎。

単純に言えば。
ようするにこの舞台。
キャシーとジェイミー。
ふたりの力量が同じになったとき、世界は全く変わるのじゃないか?

舞台全体、劇場全体の空気を、その都度真逆にひっくり返す。
でも、きちんと「ひとつの物語」。

そんな、とんでもない作品なんじゃないのか?
と。


とするならば。

やはり、もう一度。
村川キャシーで、耕史ジェイミーと戦ってほしい、と願ってしまう。

彼女。
初日からコクーン楽日までで随分変わったと思うので。
初日はもう、本当に一生懸命歌っています!演じています!村川絵梨が!!って雰囲気で、
それはそれで初々しいしかわいいけれど、それだけ。
ジェイミーに完全に観客は持ってかれちゃってたと思うの。ま、それはいいんです。
そして。
その後重ねて観て行く内に、確かにキャシーは変わった。
ちゃんと出発点でこちらにキャシーの気持ちとしてのとてつもない淋しさと辛さが伝わるようになって、
ラストは元気なかわいい恋するキャシーが居るようになった。
歌は歌のままではあったのだけれど。

だからね。
この先を観たい。


まだまだ。
それでもジェイミーの哀しみ、空しさ、絶望にどうしたっていつも気持ちを持って行かれる自分がいたから。
ジェイミーが、生き生きと踊るキャシーをじっと・・・じっと本当につらそうに見詰める姿を観ちゃったら、
元気一杯のキャシーを見てもこっちは「ああ、ジェイミー・・・」って一気にこころを動かされてしまうから。

あの目力に対抗できるだけの強さ(?)を彼女が身につけたら。

面白いだろうなあ。
たぶん、すっごく観ていて疲れるだろうけれど、
すっごく面白いだろうなあ。

そうなったら多分、耕史@ジェイミーも更に変わってくれるだろうし。

なーんてことを・・・

「大阪以降の感想拝読ツアー+とてもストレートで素直な感想の彼女との会話」

から思ってしまったのでした。


って・・・うーん、ちょっとまだ何か足りない気がするけど、いまの私にはその「ことば」が見つからない。
なんかこう・・・奥のほうにもう1つ何かある気がしてもどかしいんだけれど。

とにかく。
ややっこしい考えを頭の中でこねくり回してます。

聞きたい。
あの歌声。
歌っているのにまるで語りかけてくる言葉のように、自然に伝わってくるジェイミーの気持ち。
・・・空気感・・・
強い強い、しなやかで力強いエネルギー。

単純にいえば、結局会いたくて仕方ないってことに落ち着いちゃうのかなあ・・・と思いつつ・・・。
(茶の間に来てくれないかなあ。。本当に望むんですけど。。今回の映像保存・・・・)
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22:15 ***ラスト・ファイヴ・イヤーズ 2010 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
NoTitle
ゆきゆきさんこんばんわ
本当「L5y」終わりましたね~
ジェイミーの明るい曲の
歌声はなんとも良いものでしたし、
ダンスの動きも細やかでしたもの~
で、!ダークスーツ姿の
ジェイミー!素敵でございました~v-238

印象に残ったここと
言いますと
マイク音が切れたことや
山本さんの生関西弁が聞けたことです。
ruka339さん~
相変わらず壊れてます・・(^^;)
ジェイミーはいつだって生きていますね。
あの世界。カムバァ~~~ク!!!です。。。

舞台上のハプニングって確かに印象残りますね。
ドリアン・ヘドさまにはなかった&判らなかった(笑)ことなので、今回コクーンでもあったちょっとしたことって、きっとずっと語り草なんだろうな~と思います。

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