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鳴門秘帖(一)

2018/02/18
先日情報公開された今年4月からのBS時代劇。
山本さん主演ってことで
待ってました待ってました~~~\(^^)/

と大喜びです。

で、原作がありますねってことで
例によって手にしてみました。
あ、図書館で。



主役は法月弦之丞
ある事情から江戸を去って数年後、
縁の深いあるお家が断絶の危機にあり
それを防ごうとする人たちと再会し、
幕府転覆の陰謀に巻き込まれていく

ってことでいいんだよね?
父が読んでまして
「虚無僧姿の武士が隠密で戦う話だよ。面白いよ」とさらりと言いまして、でも実家に本はないので(宮本武蔵はあるんだが)古い作品だしネットで読めますが苦手なので図書館で借りました。
紙の本LOVE。

えーっと。
時代小説は基本的に大好物です。
そもそも山本さんに転がり落ちた(笑)のは
陽炎の辻をテレビで観ていたところに、原作を読んだから、で、どっぷりすっかり掴まった訳で。
佐伯先生の物語と映像が重なって2倍どころか3倍、4倍、5倍…になって私の中に入って来たのでした。
(懐かしいなぁ~)

それからは、かなり山本さん出演の作品に活字があれば読んでます。
どーも私は文字でないと上手く理解できないことも多くて、髑髏城なんて友人から頂いた本でやっと「花」の世界に入れたよーなところ、あったくらいだし。

で、今回。
昭和初年に発表された作品ということで
若干不安がありました。
実は苦手なんです。近代文学。全体的にその言い回しが。
それならばいっそ古文のほうが表現とか好きだったりするんです。

その心配、というか自信のなさが前面に出てしまいました。
原作は文字を追うことが大変でお話の中に入って楽しむことができませんでした。
といってもまだ一巻。
この文庫版は3冊ありますから物語も道半ばというか肝心要なところにはまだまだ届きません。
弦之丞さんで言えば、なぜ恋しい人や家族縁者を捨てて江戸を離れたかの理由がわかって、そしてよーやく乗り越える(?)決意をしたとこまでって感じだし。
←ここは「妻はくノ一」が重なったなぁ(笑)
それに他の中心メンバーさんたちがかなり魅力的で面白いので。

映像はほんっと楽しみ!

ということで、原作はここで一旦止めて
映像見てから改めて読んでみようかな?と思ったりしてます。
お話の作りはもちろん楽しいし次々これでもかっ!って感じだし、注釈も細かくルビも多いのでとても読みやすくされているのも確かなんです。

とどのつまり、
一重に私がこの文体に乗っかれないことだけが残念なんだなー。
ああ。さらさらと読めたらなぁ。
修行が足りない。情けないですね(^^;
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22:35 ***BS時代劇 鳴門秘帖 2018 | コメント(0) | トラックバック(0)
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