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髑髏城の七人・花 3回目

2017/05/14
IHIステージアラウンド東京
Aブロック ひと桁台

ほぼ一月ぶりの髑髏城。
こんなに期間をあけて同じ作品を観るのは初めて。
目に見える変化があるのかないのか?
そして今回は初めてそれぞれの皆さんの表情がちゃんと見える席。

ドキドキしつつ劇場に向かいました。


基本的に今回は蘭兵衛さんメイン
とにかくその殺陣、所在、表情をちゃんとこの目で観たいというのが目的←(笑)

殺陣は流れるように巧み。
でも不思議とその流れがはっきり見えて、重い。
遠くから観ていてもそうでしたけど、鮮やかで歯切れが良くて、確実に命を絶つ太刀筋。
そして。
笛(えーっと。嘆きの笛でしたっけ??)の仕込み刀での立ち合いが好きでした。
その時々で柄を掴む手もその掴み方も変えて、その都度見事な軌跡を描かせる。
いやもう!残像が見えるかと、、思っちゃいました。

堕ちていく姿、そのときの心の内。
そういう所はなかなか…その、ね。3度目ですが追いきれず理解できずモヤモヤした部分もあるのです。
でもその苦しそうな表情、覚悟の目や虚ろな視線。そんなものから伝わるものは格段に大きく。

この劇場でこの作品は。
とにかく前方で観るときと後方で観るときで全然違うんだな、と感じます。
願わくば…前方が舞台まで何もない場所で…観てみたかったですねぇ~( ̄∇ ̄*)ゞ

えーっと。
そうそう。ラストの七人が順番に去って行くところ。
そこでひとりひとりに拍手があったのは、、これは前は無かった、ような?
そしてカテコの3回目。
ひょうごがさぎりちゃんをおんぶして出てきたり、
蘭さんが太夫をエスコートしていたり、
おお!これを、いやいやこれも、見たかったのぉ~と喜んだら最後にとってもステキな姿。

蘭さんと太夫が肩を組んで下がるのを追うようにてんまおう。そこに加わりたいけど悪いかな?と手を伸ばしつつ遠慮して少し後ろを歩くのを蘭さんが気付いてがっしり引き寄せ(笑)気付いたらまみあなさんも一緒に4人で肩を組んで去っていかれました。
てんまおさん、かわいい~!
カテコはホントに皆さん楽しそう。

いい意味で解れながら
これからの後半戦を戦って欲しいなー、と思いました。

今日は遠征の友人と行き会えて。
思いがけず、この髑髏城の小説を頂いちゃいました。帰りの電車のなかで少し読んで、その読みやすさに驚いてます(失礼っ!)
これを読むとまた違うかも?と。でも全然違うお話でもあるそうで、次に行くまでに読んでみようと思います。
原作、とは違うけど文字で読む髑髏城。骨格、かな?
楽しみです。
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22:24 ***劇団新感線「髑髏城の7人」 2017.3~6月 | コメント(0) | トラックバック(0)
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