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髑髏城の七人・花 2回目

2017/04/17
IHIステージアラウンド東京
13:00開演
下手Dブロックふた桁番台の列


行って来ました。2回目の髑髏城。
今回は友人が取ってくれたチケット。
前回よりも前方の席で、これだけで随分と見えるものが増えるなぁ、と実感しました。

で、さて。
何となく前回は3D映画を観ているような感覚もあったまわる座席。
スクリーンの効果は今回の方がずっと感じて、上昇するときとか下降するときとか、ちょい声がでそうになり慌てて我慢(笑)
やっぱり、どこかアトラクション的な楽しみ方は抜けないままでした。


今回も基本的に俯瞰で。
ちょこっとピンポイントで。
観てきた2度目でした。


捨之介さんは安定してかっこよく
沙霧は軽やかで元気だし
天魔王は迫力と気持ち悪さ(褒めてます!)と変な言い方だけどきめ細かさ?がなんかとても目を引くし
極楽太夫は…美しいし男前だしでも心根がとても「女」でそしてたくましい。
狸穴二郎衞門は今回初めて分かりましたが、いやはや(前回は結構いいヤツじゃん?と思ったけど)やっぱり家康だぁ~!ずるいわあなた!ほんっとズルい~(繰り返しますが褒めてます。ただ、若干 丸脳 が入ってますので、、以下略/逃)
そして贋鉄斎さんは、、不動の中心!もう出てきた途端に会場の空気を変えてかっさらわれる!(凄いですね。分かってたけどほんと、すごい、古田新太さん!!)

そして蘭兵衞さん

やっぱり一幕ラストは涙を誘われます。
あの背中が語る覚悟と、そして隠されている孤独感?(生き残ってしまったというあの?)
そして幕間を挟んだ2幕での彼は。

もうなんだかんだいっても、
こういう役をやらせたら天下一品!山本耕史!
どっしりと地に足のついた山本蘭兵衞は最後まで不器用で哀しくて美しく、そして冷たく在りました。


な、なかで。
今回の私の密かな望みはとにかく蘭兵衞さんの抜刀と納刀を見るってこと。
しっかりオペラグラスを握って観てたのですが…

うーん。。。
殺陣は、、オペラグラス無理!
そもそもが観たいものに照準合わすのが下手なのに、更に蘭兵衞さん動く!
右に左に上に下に…まぁ素晴らしく早く動かれる。
とても無理なので途中で諦め、、(刀を抜く時や納めるとき、それはわかるけどグラス越しに見つけた時は既に立ち合っていらっしゃる~(^^;)))

刀を振り抜く先に命が絶たれることがわかり、太刀の重さの分かる殺陣。
太刀さばきの鋭さは人一倍で、舞うように綺麗で、そして残酷。
天魔王も残酷なんだけど、そういうことじゃない。
上手く言えないんだけど、、

透明な残酷さ?
冷酷、、でもないんだなぁ

わかりません…(^^;


そんなこんなで、結局まだまだ沢山見逃しているところがあるんだろうなぁ~な、友人との観劇日でした。


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21:38 ***劇団新感線「髑髏城の7人」 2017.3~6月 | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
No title
お久しぶりです。
私も17日マチネ、髑髏城に登城しました。
ゆきゆきさんも同じ空間にいらっしゃったのですね。
2列目とはうらやましい。私は5列目でしたが、やはり前の方の頭に視界を遮られ上半身しか見えませんでした。
前日はもっと後方だったので、これでも良しとしなければと自分に言い聞かせ、必死に蘭兵衛さんを目で追うこと3時間。
山本蘭兵衛さま、何と美くしく哀しいのでしょう。
1幕ラストの蘭兵衛さまが脳裏から離れない。
2幕太夫とのやりとりも(ネタバレ禁止)涙。。。
カーテンコールの蘭兵衛さまのお姿を切り取って額に入れて飾りたいv-238
殺陣は速くてよくわからなかったけど、ほかの人とは違うなというのは感じました。
刀の重さを感じさせる、刀というものは人を斬る道具なんだとあらためて認識させられる殺陣。あ~語彙力不足、情けない。
新感線の舞台は初めて観たのですが、特有の決めポーズとか決め台詞とかがあるのですね。
歌舞伎みたいな感じ?
座席のストレスもありながら、楽しく観させて頂きました。
次回はもっと前の席だったらいいなぁ。。。
ゴロさん
お久しぶりです。
同じ空間にいらしたんですか!ご縁ですね~(^^)
今回3ヶ月も公演があるので中々顔見知りの知り合いとも重なりません(笑)

ゴロさん。。。いやいやいや。
私、ふた桁列です、座席(笑)
二桁。。って読みづらいですよね。訂正します<(_ _)> 
それでも前回よりは前にこれたので見えなかった所が見えたりしましたが、全体を見渡すには後方で構わないんですが、一点集中には非常に厳しい位置。
なので、未だに蘭兵衛さんの見落としは山盛りだと思います。
その後方列からでもはっきりと蘭兵衛さんの殺陣、刀の扱い方の違いは感じられますから、、さすがだと思います。

それでも劇団☆新感線だから。
全体を楽しんでエンタメすることのできるいい作品ですね。
回る劇場。ゴロさんは次はいつになるのでしょう。
私はしばらく間があきますので、きっとまた変わっているんだろうな、と楽しみにしています。
また感想をおしえてくださいね(^^)
No title
大いなる読み違え、大変失礼いたしました。<(_ _)>
ゆきゆきさんのお友達、2列目をゲットできるなんて力あるなぁ・・なんて感心したりしていました。。。

私の次回は来月ですが、その前にライブビューイングがある!! うれしい~ これで何にも遮られず観ることができます。舞台で実際観るのとは違うかもしれませんが、とりあえずプレリクにチャレンジします。
No title
はい、本日マチネ行ってきました。いやあ、惚れ直しでございます。一幕目のラスト、あの場をもう一度見に何とかチケット手に入れようかと考え中です。新感線は何度か見に行っているし、小栗さんの舞台も見に行ってるので、ある程度すごさは推測しておりましたけど、はあ、山本さん、あの背中はすごいですね。全てを悟ってるというか…なんともはや。
私は7列目上手よりの通路側。おかげで2回目のカーテンコール前に脱出でき、最終便に間に合いました。最後まであの場にいたかったですが…さすがに無理でした。
リベンジしたいですが、できるかなぁ?
ゴロさん
今回はコージ友ではない友人さんと一緒だったんです。で、新感線方面のチケット。それでもマグさんより前が取れる彼女にはとっても感謝しちゃいました(笑)
チケット運が欲しい…今日この頃です。

私の次回はライブビューイングの前日なのですよ。
なので流石に翌日も出ることはできないなあ、とこちらは諦めました。ゴロさんチケット取れました?
映像とはいえ、実際に演じているものを観られるんですから嬉しいですよね。それにきっとゲキシネ等映像には長けている新感線さんだから、期待していいんじゃないかなあ~。
チケット取れること祈っています(^^)
あいださん
そうそうそう!
もう、一幕目ラストはそこで時間を止めて欲しくなりますよね。遠くからでもあそこは蘭兵衛さんの想いが伝わってくる。圧倒的な背中の語り!これもまた山本耕史真骨頂ですよね。ぜひもう一度足をお運びくださいませ、、ってチケット当日券狙いになりますか?(でも案外当日だと良い席がゲットできるってこともあるみたいですね)飛行機間に合って良かったです。でも最後の最後まで劇場にいるのは無理なのか…。遠いですよねぇ豊洲。都内でも完全に一日がかりの外出になっちゃいますもの。お疲れ様でした!そしてリベンジ、期待してます(^^)

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