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横浜音祭り2016 青島広志「オーケストラル・バレエ」

2016/10/30


29日
横浜みなとみらいホール 大ホール
15:00開演 マグチケ


このところの山本さんは横浜ですね。
私は通いやすいから助かるんですが。
で、今回などはもしややっこしい所での舞台だと…もしかしてパスしちゃったかもな~←えっ!?

ってくらい、ま、日々へろへろ生きてますが、でもね、これは這ってでも行く価値ありました(^^)
バレエ音楽なんてちゃんと聴くのは初めて。そもそもバレエ作品は観たことないし。そんな私でも、聞きかじって知ってはいる楽曲をこうして生で「バレエ音楽」として楽しむってこういうことかな~なんて勝手に理解したつもりになれて、とても楽しかった!

今回の管弦楽団、シアターオーケストラトーキョーさんはバレエ音楽のみを演奏する唯一の楽団だそうで、始め、何となく…表現力ないんですが普段聴くオーケストラよりもどこか一歩ひいて音楽が届くような感じに聴こえて、おや?なにか不思議、と思ったんです。
で、進むうちになるほど、と思ったのは、バレエ音楽なのだってこと。
ダンサーが全面で踊る。そちらがあくまでも主役。双方向で高めるわけだから、音楽が唯一の主役であるステージとは違うのかな?って。
ど素人の勝手な感覚ですけど。

山本さんがアスリートの魂などのナレーションで見せる語り方とおんなじね。

そして思いの外、管楽器が効いている。
吹奏楽にかなり漬かってきた私にはそれもとても楽しめるし嬉しくて、あー子ども達も連れてくればよかったな~と、思ったのでした。(フルートがこんなに前面にでることも珍しいしトランペットもほんっと綺麗)


そして青島先生の軽快で楽しいトーク。
第一部でのとても分かりやすいそれぞれの作品と音楽の紹介と、客席まで上手く巻き込んで進む進行。
テレビでときたま拝見するそのまんまなオーラで楽しませて下さいました。
思いがけず第一部ラストで登場した山本さんにはかなり暴走気味なトークでしたけど~(笑)
受ける山本さんのタジタジな姿にも苦笑しつつ楽しかった。
…なにしろ青島先生、「山本様」でしたし、ね。呼び方が。。結局最後まで呼び方変わらなかったね。たはは(^^;


朗読と音楽、そしてバレエで綴られた第二部の「白鳥の湖」
始めちょっと(これは後で友人さんたちと話したんですが)マイクの設定?が音楽に合わせてあるのか、エコーがかかりすぎていて山本さんの声が響きすぎ、、
でも進むにつれて(そこはプロ)山本さんも声量をきっと微調整していって作品の世界に溶け込んでいき…
短くまとめられたこの物語の最後。
二人が魂となって天に召されてゆく所では危うく…涙

でした。

いっそ、マイクが無くてもよかったんじゃないかな?
彼のあの揺らぎのある声がちょっとマイクで消されちゃったなぁ

とか生意気なこと思ってたのにラストは涙。


このステージ。
できたらもう数回だけでもあると素敵だったと思います。
きっとね、次はもっとオーケストラと朗読が馴染んで絡み合ってもっともっと響くものに変わると思ったので。
一回じゃもったいなさすぎる!
そんな、時間でした。

幕間に、このコンサートの企画構成をされた新井おう子先生の本を買いました。残念ながら2巻(白鳥の湖収録)は売り切れてたけど、1巻ゲット。売り場に新井先生もいらしてサインも頂きました。


友人はホールに着いたときに青島先生の本を買ってサイン貰ったとのこと。
なんだかいろいろ垣根が低い~
お祭りだからってこともあるのかなぁ?

久しぶりに友人さんたちとも会えて、みんな元気でかわらなくて(^^)


そんな、音楽の外側もとても楽しかったひととき、でした。
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08:07 山本耕史*声のお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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