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マハゴニー市の興亡

2016/09/10


横浜芸術劇場
14:00開演
M2階 マグチケ


私の初日
ほぼ内容を知らないまま、上の子と行ってきた。
観劇は嵐が丘以来、本当に久しぶり。

座席が2階席だと思った途端に、LMTのとき、やはり上の子と楽日に行って悪夢体験をしたことを思い出してしまい、かなりな警戒心で劇場へ(^^;
だけど。

入った途端に驚きました。
すごい。
舞台が目の前まで広がっている感覚がある。
M2階でも近い!
そして市民席はもうホントに劇中席!
(何となくオーシャンズ11やおのナポを想像してたけど、違うのね。マハゴニーの世界の完全に一部のように見えました)

開演前のアナウンスは一切なしで、気が付いたらするっと始まっていて。
新鮮だったのが、生バンドなのに直前の音合わせがなく、演奏者の人たちもステージ上に登場してからするっと演奏席に入ること。
これは、アラスカの労働者の人たちって、こと?かな?と、後からなんとなく思い返します。

物語は。

…えーっと。

正直にいって、まだよくわからない。
不条理をトコトン描くってことなのかなぁ?
目の前に繰り広げられる出来事にただただ驚き目を疑い戸惑い、、最後は翻弄され過ぎてどっと全身に疲れが襲い掛かってきました。

今の時点では何も言えない。
なんといっていいのか分からないです。
管理人の理解力では、完全に許容量を越えてるかも。

この難しい世界の難しい歌を山本さんは当然のごとく軽々と歌っていましたし、マルシアさんや中尾ミエさんも素敵でした。
上條恒彦さんや古谷一行さんの迫力も素晴らしかった。アンサンブルの方々のダンスはかっこいいし。

でもみんな。どこか納得できない行動と言動と、そして結果。

そういう物語なんだな?と思ったのは最後の最後。沢山のことばの書かれたプラカードが掲げられた時。それを読めるだけ読んで、、やっとこのお話のうっすら枠がわかった、、かも???

な、情けな~いorz

けれど、これがわたし的初日の感想になりました。

さて、これが。
あと2回の観劇で少しでも内側に入っていくことができるんでしょうか?

…………いまは、不安しかないかも~、で、す。。


追記

山本さんの歌声は、求めていた姿をようやく見せて魅せてもらえている、と、本当に嬉しいものでした。
今回、メロディーラインがとても難しいのに加えて、音域がまた広いなぁ、と思いました。

サリエリの低音域を思い出させる部分があったし、モーツァルトまではいかないかな?でも高い音域もあるんです。

何でもないよと、役のまま歌ってしまう彼。ほんと、すごい。
そんな彼にまた出会える幸運を思います。
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22:55 ***マハゴニー市の興亡 2016.9 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
私も行ってきました
おひさしぶりです。
土曜日のマチネにこられてたのですね。
実は私も・・・でも私は会場ちょいまえに着いて、終演後はダッシュで新横浜に向かい5時9分の新幹線で帰りましたので、すれ違うこともできなかったでしょうね。
やっぱり、ブレヒトは手ごわかったです。難しい・・・
私は1回見ただけでもういっぱいいっぱいです。
新感線は当れば、何度でも行く予定です。(笑)
あいださん~
お久しぶりです!
そうでしたか。同じ空間をご一緒したんですね。もしかして隣どおしだったりして(笑)
私は娘とふたりでしたが、ふたりで首を思いっきり傾げて帰宅しました(^^;
ほんと、難しすぎます…

新感線、すごく楽しみですね!私もなんとか行ける限りは、と思ってます。

遠征お疲れさまでした!そしてコメントありがとうございました(*^.^*)

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