07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

かげろう絵図

2016/04/09
昨夜、でしたね。
珍しく録画視聴ではなく、オンタイムできっちりと観ることができました。

邪魔も入らずに(笑)

予想以上に新之助さまの登場は多くて
それは良かったな、って思います。
(ってか、原作だとほぼ主役?なんだけどさ)
何よりも。

本当に久しぶりに刀を扱うシーンが観られて、もちろん、その刀さばきに魅了されたんですけれど、また更に。

納戸に仕舞いこんでいた自らの刀を再び手にする場面。
あそこが私にとっては今回の「一番」かもしれないな~なんて思っています。

覚悟、が見えて。
物を言わず、ただそのしぐさだけで。

殺陣シーンもこのところ見慣れていたネチケさんの殺陣とは少し違っていて。
それもまたとても新鮮でした。

一太刀でね、
相手を、ね、
斬り伏せていくっていうのは、ね、
あんまり彼の殺陣で観たことなかったな~なんて。
そして、舞う、というよりはどっしりとした落ち着きのある殺陣であったのもまた、新鮮でしたし見応えがありました。

作品としては、ね。
ちょっと飛ばしすぎで初見の人には分からない部分もあったんじゃないかな?と思うし、
まぁ、今回は主役が縫@米倉涼子さんですから「もしかしたら?」とは予感はしてましたけど、ラストのまさかの縫復活!?!?には、一気に私のテンショ…ゲホゲホ………以下略

でしたけど、、、

でも。
あの上下巻の登場人物多数な作品を、それなりに上手くコンパクトに纏めて作り上げたな、と、思います。


エンターテイメントとして、純粋に楽しむ。そういう作品でした、ね。


それにしても。
頼長様と父上っすか!?とか、磐音さんだぞー!?とか、、、
今回のプロデューサーさんだか監督さんはネチケ山本耕史のファン、ですか??(笑)
いやもう。
彼と彼と鸚鵡には、どうしようもなくあちらを思い出してしまって…困りました(^^;

そして、どうもせっかくの視聴環境の集中力を途切れさせてしまったのは、時代劇はこれで2回目という方の姿。登場する度に観ているこちらが妙に緊張させられてしまって。確かに緊張していいんだけれどそっちじゃないのね。固くなっているように見えてちと辛かった。

米倉涼子さん。大好きなんですけど、今回はほんと、初体験と同じなんだな、と思いましたです。
和装というか、時代劇に欠かせない柔らかさ。これからでも遅くない。学んでいただきたいなぁ、と願います。

で、そこをフォローする山本新之助様。
本当に落ち着いていて所作の自然さに何度も救われました。
夏川さんも素敵だったし高畑さんは、、言わずもがな、ですね(笑)

基本的には楽しみました(ラストを除いてー)
山本さんの時代劇での力量の大きさと他者を支えて魅了させる力もまた、確かなものだ、って思えたし。
この人のこれが見たい!っていうその一部分を久しぶりに見せていただけた、と思っています。

また、原作を読み直そうかな。
面白いですよ。松本清張時代物。2冊て厚さもあるけれど、興味持たれたら是非!ってお薦めします。
時代物初心者の方に、特に、ね。
とても丁寧に説明もされてるし、そしてきちんとミステリーですから。
スポンサーサイト
17:37 山本耕史*TV・ラジオ | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示