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舞台メンフィス 初日

2015/02/05


1月30日 18:30開演
赤坂アクトシアター
下手ちょっとだけ後ろ。マグチケ


久しぶりの赤坂。
そして、久しぶりの安心していられる作品。
そんな印象だけを胸に、曲も最近は聴かず、番宣のみちらりと観ながら始まった舞台、でした。


いまさら?な、感想です。
ぽちぽち先日から書いてきたけどちっともまとまらないので。
今日の夜、2回目なので。

も、あげてしまいます(^^;
スマホってやはり厄介だなぁ。
(キーボードが恋しいよ~orz)


初日からこんなに安心して身を委ねられる作品というのは初めてかもしれない。
見終わった途端に感じたことです。

それくらいどこを切り取ってもすでに完成されていて、舞台上にほぼストレスなく楽しめたのでした。

物語が分かりやすくて
人々の心の動きが追いやすくて
音楽の力をストレートに感じられて

久しぶりだな、と思います。
ここまで最初から作品の中に入り込めるのは。
(白井さんとの作品は役者山本耕史の新たな姿を見せてもらって魅せても貰いましたけれど、私にとってはかなりハードルの高い舞台でしたので)

ただ。
今回もまた、新たな彼がいるなぁ、と思います。トニー賞を取ったあちらの舞台等々を全くノーチェックな私は、勝手にヒューイ像を作ってたので。DJならばカッコよい系ね?って。
その彼が登場からなんだかかっこよくないんですね。絶えず背筋が伸びていない感じなんです。
これ、はじめは戸惑いました。
あれ?山本さん、今回なんだか纏っていない?
オーラの方向が違う?
どことなく田舎なにーちゃん的な雰囲気でなんだかどーした??

…って感じたのです。

が。
この青年の生き方を観ているうちにそれが納得できて、(特にお母さんとの場面でかなぁ)最初の戸惑い、途中の輝き、そしてラストの切なさややるせなさまで、ずっと気持ちを引っ張られて見終わりました。

そうか。
ヒューイってこういう人なんだ。


ただ。
ラストのいきなり華やかな場面転換にはおいてけぼりになっちゃったまんまなのですが(^^;
えと。
つまりこの二人はこの後…??

でもこの時客席からステージに歌いながら(だよね?)登る彼には力強いオーラを、確かに感じたのです。
第一声で鳥肌たったんだもの。

とにかく音楽は最高!
こんなに力強くまた重量感を持つ歌がどちらを向いても聴くことができる作品って初めてです。
どこをとってもストレスがなくて
主要キャストの皆さんはもちろんのこと、アンサンブルの皆さんもあれだけ躍りながらも見事な歌声。

確かにある
そこに音楽が
実体を伴って
そこに、ある

全身でそんな事も感じられた初日、でした。


スマホより





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05:41 ***ブロードウェイミュージカル『メンフィス』 2015.1~2 | コメント(0) | トラックバック(0)
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