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フレンチ・ミュージカル・コンサート2014

2014/10/19




シアターオーブ
14:00開演 1F後方センターブロック


本場の俳優さんの歌唱力のものすごさ。
こういうものなんだ・・・と圧倒される1幕。
そして2幕での予想外(ホントに)に目から水が流れちゃう後半。。

行ってよかった。
心からそう思える2時間半でした。

で終わってもいいくらい、気持ちの大半はこの一行なのですが、
感動に感動を重ねられた管理人。
久々に↓は無駄に長いことになっています。
現時点で推敲する余裕がないので、このまんまUPします。

ので。お暇な方だけお立ち寄りくださいませ( ̄▽ ̄;)

1幕は正直言ってロック・オペラ・モーツァルト以外はほぼ知らない曲ばかり。
日本での上演作品を観ていないので本当にそこは残念なんだけれど。
そして更に言葉がフランス語なので、英語もままならない私はもうさっぱり言葉は・・・。
なのに伝わってくるその心というか気持ち。
俳優さんたちの歌声が圧巻で、言葉なんて通じなくても心は通じているんじゃないか?って自分勝手に納得できて。
ワクワクしたりドキドキしたりふっと悲しくなってみたり。。

気付けばあっという間に幕間休憩時間。
時間の経つ早さに驚きました。

そして、2幕。
1幕が途中に日本語のナレーションで場面転換はしても一切キャストの皆さんのお話はなかったので、この演出でどうやってゲスト登場なんだろう?と思っていたら。

幕が開くと通訳さんも登壇。キャストの皆さんのそれぞれがバトン形式で各自を紹介してお話が進むとゲストがいます~ということで、山本さん登場。
出演者の皆さんに挟まれて「借りてきた宇宙人みたいですね~」(あれ?借りてきたはなかったかなあ?」なんてこともおっしゃって・・・(^^;)でもその姿はうん。間違いなく背の高いフランスの方々に負けてません(笑)
で。
その後のナンバーからなんとオペラ座の怪人「All I ask of you」をデュエット。
初めての曲。
恋の歌。
まさかここで全くの新曲(@耕史さん的な)が来るとは思わなかったのでびっくり。
でも綺麗に華麗に歌ってくださって、ああ、ひさしぶりのミュージカルナンバーだ。。と変なんですけど思いました。

対訳の場所がありました。→こちら

それから。もう記憶があやふやなんだけれども2回目のトークタイムの後。フランスミュージカルで日本に来ていないものもまだまだたくさんあります、とお話があったあと。

ミュージカル「星の王子様」から砂漠で王子さまに置き去りにされた男が歌う曲。
実はつい先日、本の「星の王子さま」の新潮文庫新訳版を読み終えたばかりで。言葉はほんっとカンッペキにわからなかったんだけれど、その「男の思い」っていうのかな?と王子さまの思いを読書で感じた気持ちがよみがえって半泣き。
とてもとても切なくなって、なんてタイムリーに読めたんだろう?なんてふっと思ったりしまして。

その3曲あと。
リストでは「L'Assasymphonie」
そう、あの時の・・・サリエリ。「殺しのシンフォニー」
全身黒い服装で登場した山本さんがフランス語で歌いだした時には、もう。
その歌唱力は本場の方々に一切引けを取らず、一気に会場をモーサリの世界に引き込んで歌うサリエリのこの曲は。
当時の姿を思うと同時に、、たまらなく、、本当に本当に。。歌い終わって欲しくない・・・と思ってしまい。

ごめんなさい。ちゃんと見届けなくちゃとか思っていながら、水の幕の向こうで心を揺さぶる歌声に聞き入ることになりました。

ずっとずっと。本当に大切で大好きなこの作品のこの曲を、、フランス語でも変わらずに歌ってくれる。
山本耕史って本当に歌が上手いんですよ。
本当にホントに。。本場の人たちに混じって負けない歌唱力があるんです。
って。。
これは終わってから大学生と(一緒に行ってました)話したことなんだけれど。
心の底から思いました。

そしてその後は唯一、がっつり(英語版でも耳慣れている)「レ・ミゼラブル」から3曲
「On My Own」
エポニーヌの切なさを思い浮かべつつ・・・
「Valjean's Soliloquy(What Have I done?)」
当日楽曲変更があったみたいです。この歌を聴けて最高でした!
この2曲をソロで圧巻のステージのあと、
ラスト。
「One Day More」
を、ゲストを含めて7人で。
たった7人なのに、あの居酒屋に集まるたくさんの若者たちを想像できる迫力ある締めの一曲。
多分、、なんだけれど。山本さんはアンジョルラスのパートだったと、、思います。。けどあってるかなあ?
とにかく、懐かしいレ・ミゼの世界。
耕史@マリウスはCDで。
そして帝劇で最後の最後に前の演出の舞台も見て、
先年は映画でまたまた大復活(@私の中で)して、
現在進行形で高校生がどっぷりと映画のレ・ミゼにはまりこんでいるこの作品。

なんていうか、殺しのシンフォニーからもう泣けて泣けて。
いろんな感情が沸き起こって大感動。。。
終わって欲しくないー!とここでも願いつつ。
始まりがあれば終わりがある。

たった2時間半の夢のようなステージは幕を下ろしました。
(最初は2時間半もあるーと。。実は思ってたんだけど/逃)


ロックオペラモーツァルトの楽曲を2曲も、そしてその中の1曲は耕史@サリエリで聴くことができたこと。
そしてレ・ミゼの楽曲も本場の歌唱力で聴かせてもらえたこと。
それは最高に嬉しくて切なくて悲しくて、、様々に揺さぶられつつこの場にいて幸せだ、と思えると同時に。
全く知らない(未熟すぎますね。。)ほかの作品の楽曲もまた、言葉すらわからないというのに心を揺さぶられる。
その音楽の持つ力。
本場の役者さんたちの表現力と歌唱力。
それもまた堪能させてもらえたことが、本当にラッキーでしたし嬉しかったです。

ずっとずっと前から知っていたこのプログラム。
でも、今は浮気はできないしな~と流していたコンサート。
思いがけず、本当にビックリなゲスト出演情報に聞いたとたんにチケットを取り。

我ながらゲンキンだなあ~と思っても見たけれどでも。
こんな体験させてもらえること。
本体から枝葉が伸びて広がっていく。その一端だよ~と大学生にも言われて。

満足をして帰ってきました。

パンフレットを帰りに購入しようと思ったら売り切れ・・・。
と、思ったら。
予約の上郵送で販売してくれるってことで。迷わず手続きをしてきました。
セットリストは頂いたけれど、どの曲がどの作品かを調べるのがとっても大変だし。。
解説が書いてありそうなパンフレット。首を長くして届くのを待ちたいと思います。

1Fホワイエでは「メンフィス」のチケットも販売してました。
今日の彼の歌う姿を見て、聴いて。
更に更に、「メンフィス」への期待も高まっています。
がっつりミュージカル。思い返してみると久しぶりですもん。。ね?


えーっと。
長々と大変失礼いたしましたっ!!!
と久々に頭を下げる、、勢いのみで書き綴った感想でした。
最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました<(_ _)> 


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22:26 ***FRENCH MUSICL CONCERT 2014 | コメント(0) | トラックバック(0)
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