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オーシャンズ11 千秋楽 (観劇4回目)

2014/07/07
シアターオーブ
18:00開演 泣いても笑ってもラストの回。
2階席センターブロック


気付いたら前回の観劇からほぼ2週間。
こんなに山本さんの舞台で間を空けたことはいままであったかな?と思いつつ、
でも何だか、毎日情報を拾って笑って…そんな日々だったのであまり淋しさも感じずに。

千秋楽に行ってきました。

幸運にも手に入れられたチケットを手に。
(と、今日初めて実感しました。千秋楽の当日券希望の列の…ものすごさ!ちょっと頼まれて並んだんだけれどとんでもない人数で。一体どのくらい並んでたのなあ???)
まずは覚えている限りの舞台の様子(ほぼアドリブ部分オンリー)

まずはルーベンさんの時。
あれは豪邸のプールサイドなんですね。
金庫の図面どーのこーのの後。いきなりルーベンさん上着(ガウン?)を脱いだっ!そしておもむろに(映像の)プールに飛び込もうとして…ところが何にも突っ込まないダニーとラスティ。。。「止めろよっ!(だったかな?)」と叫んで大笑い。

FBIのペック。
なんだか前回観たときよりももみあげが更に育っていたように思うのは…気のせいですよ、ね?
小道具は一切なし。何をするのかな~?と思っていたら。
刑事さんがそのもみあげに突っ込んで去っていったあと。
「げすてきなもみあげすてきなもみあげすてきなもみあげすてきなもみあげ(繰り返し)→素敵なもみあげっ!」
「育てる呪文(だったかな?)」
と唱える唱える。。うーまーいっ~♪こゆの、大好きですっ!ペックさん!!
そしてリヴィングストンさんをさそうセリフは…某野田氏のものまねって、、ここだったんですね~。

更に続くイェンさんの場面でラストに「げすてきなもみあげすてきな…」を拾う坂元さん。これかぁ~っ♪と納得(楽しいっ)

エルチョクロで最初にラスティとダニーが出会う場面。
押し入ってきた暴漢さんたちとの立ち回りの時。。ラスティ、ちょこちょこ今までも小芝居してましたが。
今回は名前のない暴漢さんやブルーザーさんが倒れたのを真似てとなりに転がってるのが楽しかった。
すごく仕草がはっきりしていて分かりやすく。
ポーラの真似はもうお決まりになってるんですね。

オーシャンズ10はラスティの歌のメロディーラインをいじっていたのは、、たしか6月23日にもあったようななかったような。。
でもうん。初見よりずっとラスティらしくて良かったな~。

演技指導の場面はついに来ました「ダニー!」
その前にイェンさんの訳のわからない中国語連発のところが前回より長く感じました。その中にもラスティの「げすてきな・・・」が入っていたような??違うかな?(もう爆笑してまして実は2階はセリフが聞こえないことも多々…/^^;)
ダニー振ったラスティ。
ダニーはしばらく沈黙した後。
ものまねが重要だっ!と言って、始まったのがなんとDr.ジョンソンのものまね。。。!
いろんな人に振ったけどルーベンさんとソールさんが楽しかったな~。全然できないのっ(笑)
ダニーの〆は「すまんっ本番はラスティに任せたっ!」だったかなぁ。。
で、ラスティの「任せとけっ解散!」
…なにか言葉が違う気がするけどこんな感じでふたりで受け答え。

ベネディクト氏のオフィスシーン
「なかなか仕上がらない社歌を作っていたんだっ!」
…え?
みょぉ~な歌を順番に歌いつつテスにも振り。「やるわっ!」
ぐだぐだになって止められた後。去っていくテスが一言。
「社歌、私も考えておくわっ」 おお。テスも拾いますっ!

ルービックキューブ。本日はきっちり決めました~。やったねっ♪
で、今日はその次のシーンでリヴィングストンさんがまたいじってた♪

そして期待のジョンソン先生。
もうその前から端々に使われるジョンソン医師。登場場面になる時にすでにベネディクトさん何か言ったと思ったんだけど。。
下手から登場のDr.ジョンソン。お。今日はとっても素直に最初の頃の姿です。んが。何か持っている?白いもの??
と、思ったら…。
中央に来たジョンソン先生。おもむろに橋本ベネディクトさんを「パチリっ!」
なんと手にはインスタントカメラ(チェキっていうのみたいですね。Twitterから)を持っていたのでした!!(びっくり!!)
そしてそのまま舞台上にいる人たちを集めて記念写真。そこにはセリに控えるオーシャンズ3人も「顔出して~」と誘い。。スマホで撮影。
更に客席センターブロック最前列の女性に「僕も含めて記念写真とってください~」と携帯を押し付けっ!!!!

撮りました。ええ。その場に登場してた人たちの記念写真。
そしておもむろに倒れた患者の説明をして…(もうこのあたり流れがよくわからんっ)
橋本ベネディクトさんのセリフが強烈でした。
「ここは無法地帯かっ!!!」
早変わりから素敵なラスティになってセリを下がっていくときは「後でラインで送るね♪」
この懐中電灯シーンはいっつも惚れ惚れしてました。切り替えが見事なのは彼のさすがっな所でもうあえて書く事もないんだけど、、でも書いちゃうっ。かっこいいし面白いし、懐中電灯はしっかり劇場中照らしてくれるしっ(そこもかいっ!)
なんかなあ。もう笑いとリアルとがごちゃまぜで嬉しすぎて笑いすぎて涙が出そうだったっ。
秘書さんが受けて言ったセリフがちょっと聞き取れなくて残念。なんていったんだろう?

後は。。
ダイアナさんは最後まできっちりかな?と思ったら。
ラスト。白雪姫の継母役で去っていく場面で。
「つぎはなにわの舞台でお会いしましょ~♪」
橋本ベネディクトさんそれを受けて
「ここはラスベガスだっ!」
・・・なんていうかそこから本筋に戻って歌う前にしばらく間があいて。。でもこの間がまたうまいなあって思って。

ラスティとポーラの二人で歌う場面は。ああ、ミュージカルだな~って思えて良かったです。
セリフと言葉の途絶えない自然なリズムとか二人の歌う姿が心地よかった。これは今回初めて感じたかなあ。

あ、そうだそうだ。
ラスティがダニーの肩に手を置いてせりを下がっていく場面は、今日はきっちりダニーがその手の上に自分の手を置いてふたりで見つめ合い大拍手。
さらに暗転前に肩を組んで退場場面もがっちり肩を組んでいて拍手あびていらっしゃいました。

取り敢えず覚えているのはこのくらいかなあ。
後はもう、一番初めの登場場面でのラスティの踊りから一点集中型で観てまして、ほかの方に目が行かないというか2Fにいるのに俯瞰で見る余裕がない。。そんな千秋楽の私の見方になりました。


前回に比べて更にキャストの皆さんの自由度が増していて。
それはこれが千秋楽だ、という意識も多分にあったかと思いますが、でも。
本当に面白くて力いっぱい笑わせてもらったなあ・・・というのが一番の感想です。
そして。
これほど初見から舞台の雰囲気自体が変わっていった作品も今までなかったな、とも。
山本さんのアドリブがどんどんエスカレート(!?)していくのに比例して周りのキャストの皆さんも(いい意味で)くだけた感じになっていき、おそらく一番最後まできっちり居ようとしたダニーとテスもいい塩梅に巻き込まれ。。

文字だけでおっていたこのところの舞台風景から、千秋楽はもっとお祭り状態になるのかな?と思っていたら、そんなことは全然なくて。
随分ジョンソン先生の存在が大きくなったなあ~と実感しつつも芯の部分は決して崩れない。
ミュージカル、、というか舞台俳優さんたちの筋の通し方?
そして座長のその場への居方もあったかな。
なんかそんなものも観せてもらえたような気がします。

それにしても、本当に板の上で自由自在な山本耕史。
コメディからシリアスまで。。
舞台上で生き生きと楽しげにいる彼を観ているだけで…。元気をもらえて楽しくて嬉しかった。
それもまた、ファンとしての正直な感想です。

確かにこれは贅沢すぎるファンへの一大プレゼントだったなあ。。と思うとまた更に幸福感が増します。
この場にいられてよかった。
4回見られてよかったなぁ。。って。
今回はかなり今までとは違う経験もして、驚いたことも多々ありましたけどそれはそれ。

とにかく山本さんの自由度とここまで、という塩梅と。
キャストの皆さんのそれを受けて変わっていく雰囲気と。
千秋楽。とても楽しんで観ることができました。
満足感もらえたな~と思ってます。

なにわ大阪公演の日程がまだわかんないけれど。。。(行かれないし)
大好きなイェンさんとソールさんが変わっちゃうみたいですけど。

また自由自在で楽しいラスティが見られますように!


東京公演。ありがとうございました!!



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00:22 ***オーシャンズ11 2014 | コメント(0) | トラックバック(0)
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