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麻木久仁子の週刊「ほんなび」 大石学氏の回

2014/01/12
全く知らなかったんですが。。
麻木さんのラジオ番組で薄桜記の話題が出ているよ、と教えていただきました。
「ポットキャスト」ってなに??と思いつつ四苦八苦。
よくわかんないけれど、何とかPCで聴くことができました。

面白いです!すごく面白い。
なるほど。ドラマを作る上での現代人の感覚と本来のその描かれる時代とのギャップ。
そこをすりあわせながら時代考証の先生って苦労されてるんですね。
麻木さんもよく時代劇を見ていらっしゃるようで、話がとてもスムーズだしきちんとしてます。
表面的じゃない。流石だなあ。


で、パート1のところで薄桜記の話題が出ていて。
ドラマにどうしてもNGを出すのはどういうところ?という問いに対する大石先生の回答から流れていくんだけれど。
人を簡単に斬らないようには、強く希望すると。人を斬ったら必ずお白州になる。翌日長屋で「おはよう」はありえないから、と。その例えとして話は「薄桜記」へ。
薄桜記でも典膳様が武士3人に絡まれて刀を抜くところ。
原作では斬ってるの?(←買ったっきり読んでません/^^;)
それを大石先生の意見で監督や俳優さんと相談して峰打ちに変え、
でも片腕では刀を峰打ちに返えすのは大変かな?と思ったら、山本耕史さんがすらっと演じていた、と。
麻木さんも「山本耕史さんって殺陣がきれいですよね」ってお話され、続く大石先生も「若い人たちの中できちんと腰が座っていて上手。新選組!のころから続けてらっしゃるようですよ」って。

おふたりの会話を聞いてたら一気にあの場面が頭の中を・・・!!!
あの3人を見事に倒した場面はだーさんが初めて「上手いなあ」と思わずのように口にした場面でもありまして、
いやもう、何度リピしたことか・・・・・。

薄桜記を見たくなっちゃいました。
いや、いまその時間があったら家康第2部をみろ~!なのですが(滝汗)


専門家の語る本当の「その時代の風景」
江戸時代。今の人が思っているほどには命は軽くはなく、今の人たちとほぼ同じ程度に大切にされていた、というお話がとても感じ入るものでした。
なんか、ね。
それはおそらく、ついさっき。
TVで流れていた刑事物の某新番組であまりに人が拳銃で撃たれまくっている風景にうんざりしていた、、というのもあるんだと思うのですが…。


ラジオは来週も(ん?今週かしら?)大石先生のようです。
続いてちゃんと聞きたいな、と思っています。

 番組公式HPはこちら
 PCで番組を聞くことができます。
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23:14 ***NHKBS時代劇 薄桜記 | トラックバック(0)