03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

髑髏城の七人・花 2回目

2017/04/17
IHIステージアラウンド東京
13:00開演
下手Dブロックふた桁番台の列


行って来ました。2回目の髑髏城。
今回は友人が取ってくれたチケット。
前回よりも前方の席で、これだけで随分と見えるものが増えるなぁ、と実感しました。

で、さて。
何となく前回は3D映画を観ているような感覚もあったまわる座席。
スクリーンの効果は今回の方がずっと感じて、上昇するときとか下降するときとか、ちょい声がでそうになり慌てて我慢(笑)
やっぱり、どこかアトラクション的な楽しみ方は抜けないままでした。


今回も基本的に俯瞰で。
ちょこっとピンポイントで。
観てきた2度目でした。


捨之介さんは安定してかっこよく
沙霧は軽やかで元気だし
天魔王は迫力と気持ち悪さ(褒めてます!)と変な言い方だけどきめ細かさ?がなんかとても目を引くし
極楽太夫は…美しいし男前だしでも心根がとても「女」でそしてたくましい。
狸穴二郎衞門は今回初めて分かりましたが、いやはや(前回は結構いいヤツじゃん?と思ったけど)やっぱり家康だぁ~!ずるいわあなた!ほんっとズルい~(繰り返しますが褒めてます。ただ、若干 丸脳 が入ってますので、、以下略/逃)
そして贋鉄斎さんは、、不動の中心!もう出てきた途端に会場の空気を変えてかっさらわれる!(凄いですね。分かってたけどほんと、すごい、古田新太さん!!)

そして蘭兵衞さん

やっぱり一幕ラストは涙を誘われます。
あの背中が語る覚悟と、そして隠されている孤独感?(生き残ってしまったというあの?)
そして幕間を挟んだ2幕での彼は。

もうなんだかんだいっても、
こういう役をやらせたら天下一品!山本耕史!
どっしりと地に足のついた山本蘭兵衞は最後まで不器用で哀しくて美しく、そして冷たく在りました。


な、なかで。
今回の私の密かな望みはとにかく蘭兵衞さんの抜刀と納刀を見るってこと。
しっかりオペラグラスを握って観てたのですが…

うーん。。。
殺陣は、、オペラグラス無理!
そもそもが観たいものに照準合わすのが下手なのに、更に蘭兵衞さん動く!
右に左に上に下に…まぁ素晴らしく早く動かれる。
とても無理なので途中で諦め、、(刀を抜く時や納めるとき、それはわかるけどグラス越しに見つけた時は既に立ち合っていらっしゃる~(^^;)))

刀を振り抜く先に命が絶たれることがわかり、太刀の重さの分かる殺陣。
太刀さばきの鋭さは人一倍で、舞うように綺麗で、そして残酷。
天魔王も残酷なんだけど、そういうことじゃない。
上手く言えないんだけど、、

透明な残酷さ?
冷酷、、でもないんだなぁ

わかりません…(^^;


そんなこんなで、結局まだまだ沢山見逃しているところがあるんだろうなぁ~な、友人との観劇日でした。


スポンサーサイト
21:38 ***劇団新感線「髑髏城の7人」 2017.3~6月 | コメント(6) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »